健康食品についてのよくある質問

特徴・特性・効果

Q. ユメロン「しょうがルイボス」は、他の製品と何が違いますか? 
A. 一言でいうと、素材へのこだわりと体を温めることを念頭に置いている点です。
ルイボス茶葉には、全収穫量の0.4%しかない、葉の部分のみを篩にかけた、オーガニック認定のクラッシックグレードのものを使用しています。
体を温めるしょうがは、安心の国内産・高知県産のものを使用しています。
その他の特徴に関しましては、「しょうがルイボス」の製品詳細ページをご参照ください。
Q. ユメロンの手作り「梅エキス」は、他の製品と何が違いますか? 
A. まず、梅の実に全国的にも珍しい福井県三方産の「紅映梅(べにさしうめ)」という品種を使用している点です。
他の梅と比べて、種が小さく、果肉が厚く、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれると言われています。
もう1点が、天然鉱石を使用した独自の遠赤焙煎製法で製造していることです。
ユメロンが長年研究し続けてきた、熱エネルギーを効率よく深部にまで届ける遠赤外線に関するノウハウを、健康食品にも取り入れることはできないか?という考えのもと、“まろやかな仕上がりの梅エキス”になることを狙って、独自の遠赤焙煎製法にて製造しています。
その他の特徴に関しましては、「梅エキス」の製品詳細ページをご参照ください。

使用方法

Q. 「しょうがローズヒップ」はどのように飲むのがよいですか?
A. ティーバッグ形態になっておりますので、ティーカップまたはティーポット(約350ml)に入れ、お湯を注いで7~8分蒸らして、手軽に召し上がっていただけます。
また、5分間煮出すことでティーバッグ一2包で800ml~1リットル抽出できます。
(煮出した場合、少々酸味が抑えられたテイストになります)
また、冷ましてもおいしいので、夏場などは一度煮出した「しょうがローズヒップ」を冷やして召し上がるのもよいかと思います。
Q. 「しょうがルイボス」はどのように飲むのがよいですか?
A. ティーバッグ形態になっておりますので、ティーカップに入れそのままお湯を注いで手軽に召し上がっていただけます。
ただしルイボスの場合は、数分間煮出すことでティーバッグ1包で800ml~1liter抽出できます。
また、冷ましてもおいしいので、夏場などは一度煮出した「しょうがルイボス」を冷やして召し上がるのもよいかと思います。
Q. 「梅エキス」はどのように摂るのがよいですか?
A. スプーン一杯分を毎日摂ることをおすすめします。
とても酸味が強いので、すっぱさが苦手な方は、お湯で溶かしてハチミツ等の甘味を加えていただくと飲みやすくなります。
また、胃腸の弱い方は、空腹時の摂取はなるべく避けるようにしてください。