ファインエアー STANDARD PLUS

まるで雲の上にいるような寝心地を

寝返りがラクラク!体圧分散マット「ファインエアーシリーズ」のスタンダードモデル

寝返りがしやすい!寝心地が快適!軽くてメンテナンスが楽でむし暑い季節に特にいい!と、ご好評をいただいている、高反発の体圧分散マットの標準仕様のモデルが「ファインエアー STANDARD PLUS」です。

クッション性、耐久性に優れた、底つきしない高反発特殊立体構造編物をハニカムメッシュカバーで覆った、腰の負担が少なく寝返りが楽な体圧分散マットです。

その「ファインエアー STANDARD PLUS」ですが、今回ハニカムメッシュカバー表面の立体構造編物を11mm⇒15mmにリニューアル。よりソフト感をプラスしています。



4層構造について

・構造イメージ(断面イメージ)はこちらです。
 ハニカムメッシュカバー部分を含め4層構造になっています。




ハニカムメッシュカバーについて:リニューアルポイント!

・カバーの表面の内側に、約15mmのソフト立体構造編物を内蔵。よりふんわり感をアップさせました。



中材(立体構造編物)について

・立体構造編物は、しっかり支える高反発の約25mmのものを搭載しています。


その他基本的な特徴に関しましては、以下をご覧ください。

1.メンテナンスが楽で毎日快適!

カバーはハニカムメッシュで、ご家庭の洗濯機で洗えます。中材は立体構造で体積の96.9%が空気というエアーポケットになっていて通気性が非常に高いので、ほこりが付きにくく、そして素材が水分を吸収しないポリエステル繊維なので、シャワーで水洗いできて1h程度ですぐ乾きます。手軽に洗えるというのは、汗をかくシーンの多いむし暑い夏には特に活躍します。

また、通常の布団ですと、昼間外に干しておくと熱を蓄熱して暑くて眠れない、という状況になることもあるかと思いますが、「ファインエアー STANDARD PLUS」なら、そんな寝苦しさも解消、快適な睡眠環境を提供してくれます。



2.抜群の耐久性で長持ちする!

特殊立体構造の中材は、50%圧縮を8万回行ったテストで復元率94.9%です。つまり、へたらないということです。

平均寝返り回数を20回(男性は26回、女性は16回といわれています)とすると、11年間毎日使ってもほぼ同じ睡眠環境をキープできるということです。

もしへたりを感じた時でも、カバーを外し、ドライヤーでへたり部分に約3cmくらい離して温風を当てる事で復元できる、という優れものです。



3.他社と比較して安価!

体圧分散マット、快適でとてもいいのは分かった。でもお値段が...
確かに老舗のブランドの体圧分散マットは少々値が張ります。そこで「ファインエアー」シリーズは、お求めやすいお値段を実現しています。



希望小売価格31,900円(税別29,000円)
※希望小売価格を改定いたしました(2023年6月1日より)。
発売日2020年6月17日(水)
サイズ約100×200cm×厚さ約4.6cm
重量約4.2kg
カラーグレー
中材(立体構造編物)ポリエステル100%
専用カバー(側地)表/厚地ハニカムメッシュ(ポリエステル100%)約15mmソフト立体構造編物内蔵(ポリエステル100%)
裏/ハニカムメッシュ(ポリエステル100%)

※製品仕様の詳細は、カタログPDFを参照ください。
※「ファインエアー STANDARD PLUS」は 標準仕様モデルで、中材の立体構造編物がハードのみですが、ハードとソフトの2層構造になっているプレミアムモデル、「ファインエアー PREMIUM PLUS」もご用意しています。

夏は「サラッと快乾 エアーパッド」、秋冬は「HEATRAY プレミアム 岩盤浴パッド」や「岩盤浴パッド スタンダード」を併用いただくことで、一年を通してさらに心地よい睡眠環境を整えることができます。 枕は、お手入れ簡単!高さ調節可能!こんな枕があったらいいなぁを形にした「エアー DE 枕」を。


ファインエアー STANDARD PLUS」は、軽くて三つ折り仕様で、収納・持ち運びも便利なので、引っ越しの多い方などにもおすすめです。

ちなみに「ファインエアー」シリーズは、電気毛布やゆたんぽの併用もOKです。 融点が高いポリエステル素材(200℃まで耐熱)を使用していますので、影響がありません。

余談になりますが、人だけでなくネコにも人気です。

睡眠の質次第で、翌日のパフォーマンスが大いに変わってきます。 雲のような寝心地・快適な睡眠環境を提供する「ファインエアー STANDARD PLUS」を、ぜひご体感ください!